小カブを育てる|とても便利な常備菜

これほど便利な野菜も珍しいです。
全く目立たない野菜ですが、育てやすく長く畑に置けておいしいので台所には便利な野菜。

家庭菜園は小カブから始めるのが一番でしょう。

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継続して育てます

小カブに休む暇はありません。
種蒔きし → 間引きを食べて → 大きいのを食べて → また種蒔きして → 完成品を食べて → また種蒔き・・・
こんな流れです。

小カブと言っても、最後まで育てるとかなり大きくなります。

春から初冬まで継続して台所に届けられる野菜です。
春菊や亀戸大根も同じ流れで栽培すれば、基本の野菜には困りません。
味噌汁、漬物、炒め物、ラーメンにも合います。
これらの野菜は虫も付かず手間もかからず、しかも葉っぱがおいしい。

種蒔き

どこでも良いので、空いてる場所にちょろっと種を蒔いておきます。
岩手中部では4月から10月中旬まで種蒔きできます。

このぐらいのサイズが一番おいしいかも。
大きいのから収穫します。
大きいのを採ると小さいのは数日で一気に育ちます。

間違っても「弱った小さいの」を採らないで下さい。

野菜栽培のサイトには「弱った小さいのを取る」などと書いてありますが、あれは最終的な完成品を一挙に収穫して商品として売るための手法です。
家庭菜園で大量の完成品を一挙に収穫すると、今度は一挙に消費しないとならず、家族から顰蹙をかいます。
手頃なサイズの野菜を途切れずに長く台所に届ける方が、ご家族にずっと喜ばれます。

ついでに春菊や大根も蒔いておけば、毎日野菜だらけです。
家庭菜園らしい「毎日の食卓に出てくる普通の野菜」を作ってください。
立派な野菜より常備菜が大事。

カブの葉のおにぎり

カブの葉っぱを軽く塩で揉んで、しなっとしたら熱々のご飯を包む。
これはたまらんです。

次はキャベツ

小カブや春菊に慣れてきたら、次はキャベツを作りましょう。
少し難しいですが、キャベツがあれば焼きそばとトンカツに使えます。
ザウアークラウトも別格のおいしさになります。

キャベツが作れるようになる頃には、白菜、キュウリなど殆どの野菜も自作できるようになります。
またキャベツは真冬でも収穫出来るので、一年中自作野菜を台所に届けられるようになります。
市販野菜は不要になります。

ぜひキャベツ作りを覚えてください。

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初春から初冬まで収穫出来ます。葉もおいしい。種蒔きから一ヶ月ほどで間引きを食べ始めます。
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